「yahoo!アバコン掲示板で」
「たかがアバター、されどアバター。」 「yaxxx「アバターコンテスト剽窃問題」 「ホントにおかしいぞ?yaxxxアバコン不正疑惑」 「ヤフーの管理者は自らガイドラインを守れよ!」 とまあここまで見てきたのだが 実に奇妙な事じゃないか? 確かに「ガイドライン」には
とありつつも
とあり、利用者の権利を何ら保障するものではないとある。 また、 「コミュニティサービスガイドライン」を見ると コミュニティは各利用者の自主独立各自の責任によって運営されている、とある。 だからこの被害者も自らの責任において「リベンジ投稿」という行動を起こしたにすぎない。 このリベンジにしてみたって真似されたコーデより更に次元の高いw(ゴスロリって分かんないから・爆)コーデに着替えて相手の鼻を明かすコメントつけて投稿したに過ぎない。 まず、剽窃者の
に対して
これが不快な表現だろうか? 以下は、ブログ仲間の知り合いが目にした記事の一文である。
そうなのか。 ま確かにこうした内部不正を助長する原因になるようなガイドラインではあるわな。
by spiralnemesis
| 2006-11-08 06:40
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